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2008.08.22
今日の衝動買い:佐野元春 "The Circle"
「やっと手に入れたぞ!」
僕が「佐野元春」という永遠の存在感の上へ胡座をかいて過ごしてる間に発売された一枚。Amazonでは現在 新品の入手が成らない。マーケットプレイスでは¥1から何枚も売りに出されているが 僕はクレジットカードを使わないし 何れにせよそんな無礼な商売は一切無視だ。運と縁との訪れを待つともなく待った結果 ヒョンなことから行き会ったたゆねの音盤堂にて「在庫あと一枚」なところを滑り込みでGET。快挙!
Amazonレビューで馬鹿に高い評価を受けているこの一枚 さてどんな詩を聴かせてくれるのか。

僕が「佐野元春」という永遠の存在感の上へ胡座をかいて過ごしてる間に発売された一枚。Amazonでは現在 新品の入手が成らない。マーケットプレイスでは¥1から何枚も売りに出されているが 僕はクレジットカードを使わないし 何れにせよそんな無礼な商売は一切無視だ。運と縁との訪れを待つともなく待った結果 ヒョンなことから行き会ったたゆねの音盤堂にて「在庫あと一枚」なところを滑り込みでGET。快挙!
Amazonレビューで馬鹿に高い評価を受けているこの一枚 さてどんな詩を聴かせてくれるのか。

2008.08.15
五輪効果?
「諦めない」
とある頁に記した一行。
僕がこの言葉を発するのは本当に久しぶりで ただ素直に言えたのがいつの頃だったのかさえ想い出せない。
「興味対象外」と言いつつ 昨日は一日中 四角く冷えたリビングで北京五輪を観て居た。
競泳の北島君には 勿論最大の賛辞を惜しまないと同時 其の歩んだであろう苦難の道には様々な想いも馳せる。
けれど昨日最も心に響いたのは それぞれ致命的とも言えるミスを犯しながら 最後まで諦めずに しかも美事に演技を続行した 体操男子の二人:冨田君と内村君の姿だ。
素人眼にはそれぞれ もうその後に続く種目など棄権しても不思議はないくらい 強烈で屈辱的な失敗だった。特に冨田君には肉体的ダメージも心配されたほどだったが 二人は最終種目までを なんと自ら本来の美しさで演り切った。その結果の4位入賞と銀メダルだ。 “期待へ期待通りに応える” こととはまた別の類の 精神の強靱に脱帽せざるを得ない。
尤も それは体操選手で在るなら当然の選択/姿勢なのかも知れない。「失敗も含めたものがその日の結果である とういうのが体操」という冨田君の談話を 後で聴いた。実際 他の選手にも落下等のミスが続発した決勝戦だったが 皆最後まで闘い通して居た。
「失敗は成功の母」という金言を知っては居ても 一般に「失敗」というのは 「犯したなら取り返しのつかない そこで総ては終いとなる」ような 完全マイナスのイメージを伴って人の心を脅かす。だから僕も二人の失敗に出くわした時 「最早棄権か……」と落胆したのだけれど 実際には たとえ吊り輪から落下しようと最後まで演技を通せば最低限の得点は入るし その得点は当日の成績にも加算される。数式での採点方法の “過程点” というのに似ている。
そしてふと想い出した:「英国の教師は生徒の解答用紙に○しか付けない」。だったか。
彼らは答案採点時 正解に○をするだけで間違った答えには何も記さない(×を付けない) という話。
日本式:100点満点からスタートし 誤答分を引いていって残った分が最終点数
英国式:0点からスタートし 正解分を足していった合計が最終点数
この違いが日常的に育てる情緒の質 その隔たりは大きい。
(「英国人は引き算が苦手」という話はどうか内密に/笑)
失敗は失敗ではなく その時点での成果である
失敗はマイナスされるのではなく プラスされるものである
「今までの人生総て 無駄な事は一切無かった」
――此も又 僕が口にしなくなって久しい台詞だが つまりそういうことだったのか と 今更ながらの苦笑が洩れた。
とある頁に記した一行。
僕がこの言葉を発するのは本当に久しぶりで ただ素直に言えたのがいつの頃だったのかさえ想い出せない。
「興味対象外」と言いつつ 昨日は一日中 四角く冷えたリビングで北京五輪を観て居た。
競泳の北島君には 勿論最大の賛辞を惜しまないと同時 其の歩んだであろう苦難の道には様々な想いも馳せる。
けれど昨日最も心に響いたのは それぞれ致命的とも言えるミスを犯しながら 最後まで諦めずに しかも美事に演技を続行した 体操男子の二人:冨田君と内村君の姿だ。
素人眼にはそれぞれ もうその後に続く種目など棄権しても不思議はないくらい 強烈で屈辱的な失敗だった。特に冨田君には肉体的ダメージも心配されたほどだったが 二人は最終種目までを なんと自ら本来の美しさで演り切った。その結果の4位入賞と銀メダルだ。 “期待へ期待通りに応える” こととはまた別の類の 精神の強靱に脱帽せざるを得ない。
尤も それは体操選手で在るなら当然の選択/姿勢なのかも知れない。「失敗も含めたものがその日の結果である とういうのが体操」という冨田君の談話を 後で聴いた。実際 他の選手にも落下等のミスが続発した決勝戦だったが 皆最後まで闘い通して居た。
「失敗は成功の母」という金言を知っては居ても 一般に「失敗」というのは 「犯したなら取り返しのつかない そこで総ては終いとなる」ような 完全マイナスのイメージを伴って人の心を脅かす。だから僕も二人の失敗に出くわした時 「最早棄権か……」と落胆したのだけれど 実際には たとえ吊り輪から落下しようと最後まで演技を通せば最低限の得点は入るし その得点は当日の成績にも加算される。数式での採点方法の “過程点” というのに似ている。
そしてふと想い出した:「英国の教師は生徒の解答用紙に○しか付けない」。だったか。
彼らは答案採点時 正解に○をするだけで間違った答えには何も記さない(×を付けない) という話。
日本式:100点満点からスタートし 誤答分を引いていって残った分が最終点数
英国式:0点からスタートし 正解分を足していった合計が最終点数
この違いが日常的に育てる情緒の質 その隔たりは大きい。
(「英国人は引き算が苦手」という話はどうか内密に/笑)
失敗は失敗ではなく その時点での成果である
失敗はマイナスされるのではなく プラスされるものである
「今までの人生総て 無駄な事は一切無かった」
――此も又 僕が口にしなくなって久しい台詞だが つまりそういうことだったのか と 今更ながらの苦笑が洩れた。
2008.08.13
Alanis Morissette "jagged little pill"

- Jagged Little Pill
- Alanis Morissette
- Maverick/Reprise 1995-07-10
- 売り上げランキング : 11567
- 評価
- 曲名リスト
- All I Really Want
- You Oughta Know
- Perfect
- Hand in My Pocket
- Right Through You
- Forgiven
- You Learn
- Head over Feet
- Mary Jane
- Ironic
- Not the Doctor
- Wake Up
- You Oughta Know [Alternate Take]
by G-Tools , 2008/08/13
我が「昔日を買い戻す!プロジェクト」の一環で再購入された一枚。
コレを手放した時のことはよく覚えている:
二度目にヨコハマの一人暮らしから両親の元へ戻って 私室がまた狭くなった。初めの一人暮らしが六畳+六畳の2DK→戻った私室は八畳→次の一人暮らしは六畳の1K→また戻った そして今でも暮らし続けているこの部屋は五畳……という 規模縮小に次ぐ縮小の人生。最初のヨコハマ生活はバブルの真っ直中だったから コレはコレで時代をよく反映しているとも言える。厭世主義を気取る自分も決して時代:大衆と疎遠ではなかったのだ という回顧には繋がったとしても 身の周りに置いておける私物すら厳選せずには済まない環境となってしまったことに違いはない。
転入後のアレコレが未だ落ち着かないうちに CDの整理をすることに決めた。本当に好きな物だけに囲まれて暮らすというスタイルには予てから大いに魅力を感じていたし また戻って来て終ったという思いからの自棄も加担して かなり思い切った処分をした。リサイクルに出して1万円くらいになった。その中に この "jagged little pill" があったという訳だ。
残す物と別れる物 分別を進める手は だけどこの一枚を取った時 ちょっと長い間止まった。オンタイムで購入し結構鳴らして過ごしたから それなりの親しみも記憶も共にある。でも “手が止まる” ということは 迷いもあるということだ。別れに対する迷いではなく 「本当に好きな物」として残すか否か 今後ずっと共に過ごせるだけの音楽か否か という迷いが。
結局別れる組へ分別したのは 負のパワーが強すぎたから だろうか。ヒステリーが繕われることなく炸裂していて小気味良いものを感じる一方 一寸閉口してしまうという心持ちも否めなかった。当時自分自身が負の底に撃沈されて居て「もう沢山」な状態だったことも 別れに一役買ったのだろう。
再購入して聴き直してみれば その負の勢いも 現在の僕にはそれほど毒でもないようだ。AlanisはAlternative Rockに大別されるかと思うが 売りに出した後 予想外にも自らそのジャンルへ歩み寄って来たこともあって 耳が慣れたのかも知れない。或いは ここでもやはり時代の采配か。
想い返せばこの一枚は 僕にとってAlternativeの扉だったのだなぁ……と 結局また共に過ごすことに決めて 「あの時はゴメン」 そんな気持ちで居る。
2008.08.12
佐野元春 "EPIC YEARS THE SINGLES 1980-2004"

- EPIC YEARS THE SINGLES 1980-2004
- 佐野元春
- Sony Music Direct 2006-06-28
- 売り上げランキング : 24579
- 評価
- 曲名リスト
- ガラスのジェネレーション
- アンジェリーナ
- ナイトライフ
- サムデイ
- ダウンタウンボーイ
- 彼女はデリケート (Single Version)
- シュガータイム
- ハッピーマン
- スターダスト・キッズ
- グッドバイからはじめよう
- トゥナイト
- コンプリケイション・シェイクダウン
- ヴィジターズ
- ニューエイジ
- ヤングブラッズ
- ストレンジ・デイズー奇妙な日々
- シーズン・イン・ザ・サンー夏草の誘い
- ワイルド・ハーツー冒険者たち
- 警告どおり 計画どおり
- ナポレオンフィッシュと泳ぐ日
- 約束の橋
- シティ・チャイルド
- 雪ーあぁ世界は美しい
- ホーム・プラネットー地球こそ私の家
- ジャスミンガール
- ぼくは大人になった
- また明日
- 誰かが君のドアを叩いている
- 彼女の隣人
- 十代の潜水生活
- 楽しい時
- ヤァ! ソウルボーイ
- ヤング・フォーエバー
- ドクター
- だいじょうぶ、と彼女は言った
- イノセント
- 君の魂 大事な魂
- 月夜を往け
- ガラスのジェネレーション 2006(Additional recorded version)
by G-Tools , 2008/08/12
ミス・オーダーから僕の元へやって来たシングルコレクション。
こんなコトは 一見慎重で几帳面な僕には珍しい。只の間違いだけど だから逆に僕のライブラリィの中でも特別な存在に成るような そんな気もして居る。
何れにしてもこの間違いが加わったことで 僕の眺めは一気に「元春キチガイ」の様相を呈してきた(笑)。
Amazonレビューでは 殆ど全ての楽曲が "Short edited version" "Single mix version" というような編集を加えられている為 これを「完全な」シングルコレクションと位置付けるには無理がある という指摘が幾つか見える。
元春と出逢って20余年 シングルを買って来なかった僕には その辺りの事は判らない。元来神経質なリスナーでもないから どの道無頓着で居たかも知れない。
そのように批評するファンの気持ちは解るし 発売元はこの件に関し 特に古来からのファンに向けて少なからずアナウンスしておくのが誠意かとも惟う。その上で尚僕がファンとして心掛けるのは 「元春が差し出す物を いつでも差し出される儘に受け取って居たい」ということだ。愛するものへの素直さ 無邪気さといったものを 人間の欠くべからざる美徳と考えるからだが そういった事共は別としても 総じて元春のする仕事に雑な処はないので 実際の処そう神経を尖らすこともないだろう。一曲ずつ まるで元春の私室に二人きり 「こんなテイクもあるよ」「ほら こんなのも」と 次から次へとEP盤を見せられているような そんな愉しみ方が出来る。ミス・オーダーから今このコレクションを聴いて居る僕でも。
2008.08.10
今日の衝動買い:佐野元春 "The 20th Anniversary Edition 1980-1999 his words and music" 他1点
最近の僕を知る人は 僕を真摯な佐野元春ファンだと信じて疑わないだろう。更に僕が酷く怠惰なクセにかなりの凝り性だということも知るならば 僕のライブラリィに欠ける元春があることなど 想いもよらないかも知れない。
だが 実は結構な欠番があるのだ。一時期僕に元春が難しくなった その頃に発売された物が殆どで でも本当の原因は僕の怠慢にある:元春に限っては「入手困難」な儘に年月を過ごされる作品など無い そう決めて掛かって居た。全く自分の都合の佳いように 丁度「英国は永遠に変わらない」と盲信するように。
本来なら「即日発送」だったものが 怠慢から「入手困難」な儘一寸も動かない――近頃 そんな事象に対する恐怖心のようなものが 俄然強くなった。年齢の所為か 時代の所為か 何れにしても財布にゆとりなど無いことだけは変わらないのだけれど 尚 恐怖とも衝動とも称べる其の形無き生物の懐に "YES ! " と言って抱かれてしまえる自分は愛おしい。
――生活に於いては封印されて然るべき此の悪癖よ いついつまでも枯れることなかれ。
※今回Amazonには "BEATITUDE" の在庫が無かった為 HMVからの初購入となった
だが 実は結構な欠番があるのだ。一時期僕に元春が難しくなった その頃に発売された物が殆どで でも本当の原因は僕の怠慢にある:元春に限っては「入手困難」な儘に年月を過ごされる作品など無い そう決めて掛かって居た。全く自分の都合の佳いように 丁度「英国は永遠に変わらない」と盲信するように。
本来なら「即日発送」だったものが 怠慢から「入手困難」な儘一寸も動かない――近頃 そんな事象に対する恐怖心のようなものが 俄然強くなった。年齢の所為か 時代の所為か 何れにしても財布にゆとりなど無いことだけは変わらないのだけれど 尚 恐怖とも衝動とも称べる其の形無き生物の懐に "YES ! " と言って抱かれてしまえる自分は愛おしい。
――生活に於いては封印されて然るべき此の悪癖よ いついつまでも枯れることなかれ。
※今回Amazonには "BEATITUDE" の在庫が無かった為 HMVからの初購入となった
アーチスト: 佐野元春
発売元: エピックレコードジャパン
価格: ¥ 3,791 (5% OFF)
発売日: 2000/01/21
売上ランキング: 84186
発売元: エピックレコードジャパン
価格: ¥ 3,791 (5% OFF)
発売日: 2000/01/21
売上ランキング: 84186
posted with Socialtunes at 2008/08/10
アーチスト: 佐野元春
発売元: Sony Music Direct(Japan)Inc.(SME)(M)
発売日: 2007/09/12
売上ランキング: 45862
発売元: Sony Music Direct(Japan)Inc.(SME)(M)
発売日: 2007/09/12
売上ランキング: 45862
posted with Socialtunes at 2008/08/10
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+ ABOUT "(ウラ)F4T" +
「(ウラ)」と言うくらいですから F4Tには「オモテ」があります。
でもコレが酷く閉塞的な世界でして PINGも飛ばなければTB機能も無い(笑)。
誰の眼にも触れないというのも寂しいので 「(ウラ)」を創りました。
内容に殆ど違いはないのですが そんな訳で本家は「オモテ」
そちらにも足を運んでもらえると嬉しいです。
オモテ:FOOD FOR THOUGHTS
オモテ:FOOD FOR THOUGHTS
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+ ABOUT ME:CYBERPOETS +
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