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2008.08.09
今日の料理:鶏丼
二日続けて晩飯ネタ(笑)。我が家の食材は殆どを生協からの宅配で賄っている。配達日が毎週月曜の為 週末の冷蔵庫はひっそりした眺めだ。そんな状況下での料理にもそろそろ慣れた僕に 今日も炊飯当番が回ってきた。
今夜は鶏丼。我流なのでレシピを添えておこう。
基は雉焼き丼で 鶏肉を一口大にカットするところと 銀杏切りにしたシイタケを加えるところ それから炒り卵に陣地半分を分け与える点が違っている。こうすると雉焼き丼より少ない鶏肉で済む:貧乏人の知恵(笑)。又 我が家では母が辛い物を嫌うので シシトウの代わりにインゲンを使う。
が 今日はシイタケもインゲンも無い。かなり苛酷である。仕方がないのでシイタケは無視し インゲンの代わりにサッと茹でたオクラで誤魔化した(笑)。
【材料】2人分
- 一口大に切った鶏モモ肉:1枚弱〜1枚分
- 銀杏切りにしたシイタケ:3枚分くらい
- 長さ3cm程度に切った長ネギ:1.5本分
- 下茹でして長さ二〜三等分にしたインゲン:6本分くらい
- 溶き卵:2〜3個分
- 醤油:大匙3杯くらい
- 酒:大匙1.5杯くらい
- 砂糖:大匙3杯くらい
- サラダ油:適宜
- ご飯:丼に好きなだけ
【作り方】所要時間15分くらい
- サラダ油を除く調味料をボールなどへ合わせ 鶏肉を漬ける。甘めの方が美味しく仕上がる。
- フライパン一つで調理を進める。初めに長ネギを軽く炒り 皿などに取り出す。
- サラダ油を熱してシイタケを炒め 皿などに取り出す。
- 溶き卵を炒り卵にしてボールに取り出す。
- 汁気を切りながら鶏肉を入れ 必要なら途中蓋をしてしっかり火を通す。漬けておいたタレは棄てない。
- 火が通ったらとっておいたタレを加えて火を強め 煮詰めるような感じで加熱する。
- 長ネギ・シイタケを加え サッと混ぜ合わせて火から下ろす。
- 丼ご飯に煮詰めたタレを適宜回し掛ける。4.と7.とを盛り付け インゲンを添えて出来上がり!
2008.08.08
今日の料理:肉豆腐
冷蔵庫には今 「絹豆腐」「えのき茸」「ほうれん草」「豚スライス肉」「豚挽肉」それから「鶏モモ肉」がスタンバッている と昨日書いた。ソコから作り出したのは――肉豆腐。初めての一皿だ。レシピは今回 コチラから拝借。台所事情に合わせ 材料/調味料はアレンジ。とても手軽に出来上がった。
味をみてみると 母が作る割下にそっくりである。卵好きな彼女は きっと生卵を欲しがることだろう。
――早く帰って来ないかな。腹 減ったな。
それにしても同じ料理を撮ったというのに この 昨日の画像との出来の差はどうだ(笑)。
2008.08.07
明日の料理
今日 ではなくて(笑)。
僕は自宅静養中の身である。家族はありがたいことに健康で居るから 外に仕事をもっている。それで時折 僕に炊事の役目が廻ってくる。明日はそうしたうちの一日という訳だ。
炊事は特に好きでも嫌いでもない。「細かいところも手抜きが無い」と誉められ 悪い気はしないからまた引き受けるだけで 特に得手なわけでもない。だからあまり上達はしない。
レパートリーに乏しいのも悩みの一つだ。前日から決めておかないと大いに不安なことになる。そのクセ現場は結構苛酷な環境下に在る場合が少なくない:冷蔵庫に面白味のある食材など 殆ど無かったりするのだ。 “ある物で済ます” それがどれくらいの質で為せるかで 家庭料理人の才は決されるように思う。
覗いてみると冷蔵庫には今 「絹豆腐」「えのき茸」「ほうれん草」(卵とか牛乳とかいうのは勿論常備されている)。冷凍庫に「豚スライス肉」「豚挽肉」 それから「鶏モモ肉」がスタンバッている。
――ココから何が出来るだろう? キミなら何を作るかな?
そんな訳だから実はもう決めてあるのだけど 続きはまた明日。先日10年振りに携帯電話を新しくして 初めてモブログというスタイルを生きられるようになった(笑)から 画像UPにも挑戦してみようかな。
画像提供:写真素材 足成
2008.05.07
「死」を伝える文字に触れて
日課の中に「死」の文字有り。
「コメント不要」と文字は続ける。
尤もな事 仮に強いられたところで「言葉が無い」というのが瞬間の状態なれど 其の文字が書き手の自己救済を担うのと同様 期せずして其の文字に触れた者にも又 其の瞬間から自己救済は欲される。
子に先立たれるは人の最大の不幸である というのは 古今東西 人より言われ続け 尚一片の疑いも寄せ付けず現世に在り続ける 人最強の事実であろう。
だが 自分は未だ子を持たぬ。死ぬる日まで持たぬであろう。それは確信であり本望である。
故に 子に先立たれた人の心を己のものとする事叶わない。
が 死ぬる日まで人の子としての心を保ち続ける事は出来る。又 自ら親に先立とうとした子の心理というのも 独善にせよ理解することが出来る。
遺された家族は等しく 生涯遺された己を責めて生きるであろう。病や事故や事件とは異なり 振り上げた己が拳の遣り場に窮するから 自責しか自慰手段は見当たらぬ。己と自己とは死ぬまで離れる事叶わぬ間柄なれば 自責は生涯続くと言う訳だ。 “時間” は 我らの苦難に最も悠長で最も誠実な救世主なれど 此の場合は 些か其の光明もぼやけて映ずる。
尋常なる精神の持ち主であれば その程度の人道には容易に至る処である。
自分の場合は 「只ゆっくり眠りたい」だけであった。
久しく精神には覚醒の状態が続き 幾月もは長い長い一続きの一日のようで 心底困憊して居た。
其の瞬間は「死」すら望んでは居なかった。念頭には「只ゆっくり眠る」ことしか無かった。「愛」とか「信念」なんぞは言わずもがな だ。それまで己を育み 支えて来た悉くは無力であった。
これまであんなにも慈しんできた総てが 「只ゆっくり眠りたい」切望の前に一切太刀打ち出来なかった事は 事後最も衝撃的な事実として自分に遺った。何物も何人も無論己自身も 此の我が侭の暴発を止めるには至らなかった――其れは後 漠とした自己喪失を生むこととなる。
自己在る頃の自分は 何かに執着することを酷く愛したものだった。物であれ土地であれ人であれ 心惹かれる対象には何処までも没入したものである。そうして忘我を覚える 其の回路の真っ白な状態を愛した。新しき何かに心惹かれる度 部屋の模様や棚の背表紙は彩りを替えたけれど それら過ぎた一つずつは新しき物達と共に正に己が血肉と成って此処に在る 過ぎるもの一切に無駄は無い その充実した心地を愛した。昨日より今日 今日より明日 血肉は量も力も増し己を形創って在る 増え続ける その確信に満ちた日々を愛した。
眺めるに 其れは破顔した遺影のようである。
肉体は引き留められ現世に遺ったが 執拗な精神は美事旅立ったのだとも言えよう。そういう意味であれば あの瞬間 やはり自分は本懐を遂げたのだ。
有事の際には一切が無力であったならば もう 何ものにも没入する意義は無い。身形に構う必要も 健康を気遣う必要も またもや毎日が只一続きの長い一日であることも 最早憂えぬ。何の為に生きて在るのか?――現在己から最も遠い処に在る質問である。
そうして自己の無い儘現世に留まるを余儀なくされたが その代わり 家族を “遺族” にせずに済んだという安堵が 今朝の第一義である。
子に自ら先立たれた人が 果たしてどちらを我が子の姿としてマシと惟うのか それは無論 僕のようなケースに違いはないだろうが では 一人の人間として人の在るべき姿を惟うならばどうだろう。
最早我が人生は “余生” にて 毎日は老いつつ在る母の平穏と 末の死に水の為のみに在る。
「コメント不要」と文字は続ける。
尤もな事 仮に強いられたところで「言葉が無い」というのが瞬間の状態なれど 其の文字が書き手の自己救済を担うのと同様 期せずして其の文字に触れた者にも又 其の瞬間から自己救済は欲される。
子に先立たれるは人の最大の不幸である というのは 古今東西 人より言われ続け 尚一片の疑いも寄せ付けず現世に在り続ける 人最強の事実であろう。
だが 自分は未だ子を持たぬ。死ぬる日まで持たぬであろう。それは確信であり本望である。
故に 子に先立たれた人の心を己のものとする事叶わない。
が 死ぬる日まで人の子としての心を保ち続ける事は出来る。又 自ら親に先立とうとした子の心理というのも 独善にせよ理解することが出来る。
遺された家族は等しく 生涯遺された己を責めて生きるであろう。病や事故や事件とは異なり 振り上げた己が拳の遣り場に窮するから 自責しか自慰手段は見当たらぬ。己と自己とは死ぬまで離れる事叶わぬ間柄なれば 自責は生涯続くと言う訳だ。 “時間” は 我らの苦難に最も悠長で最も誠実な救世主なれど 此の場合は 些か其の光明もぼやけて映ずる。
尋常なる精神の持ち主であれば その程度の人道には容易に至る処である。
自分の場合は 「只ゆっくり眠りたい」だけであった。
久しく精神には覚醒の状態が続き 幾月もは長い長い一続きの一日のようで 心底困憊して居た。
其の瞬間は「死」すら望んでは居なかった。念頭には「只ゆっくり眠る」ことしか無かった。「愛」とか「信念」なんぞは言わずもがな だ。それまで己を育み 支えて来た悉くは無力であった。
これまであんなにも慈しんできた総てが 「只ゆっくり眠りたい」切望の前に一切太刀打ち出来なかった事は 事後最も衝撃的な事実として自分に遺った。何物も何人も無論己自身も 此の我が侭の暴発を止めるには至らなかった――其れは後 漠とした自己喪失を生むこととなる。
自己在る頃の自分は 何かに執着することを酷く愛したものだった。物であれ土地であれ人であれ 心惹かれる対象には何処までも没入したものである。そうして忘我を覚える 其の回路の真っ白な状態を愛した。新しき何かに心惹かれる度 部屋の模様や棚の背表紙は彩りを替えたけれど それら過ぎた一つずつは新しき物達と共に正に己が血肉と成って此処に在る 過ぎるもの一切に無駄は無い その充実した心地を愛した。昨日より今日 今日より明日 血肉は量も力も増し己を形創って在る 増え続ける その確信に満ちた日々を愛した。
眺めるに 其れは破顔した遺影のようである。
肉体は引き留められ現世に遺ったが 執拗な精神は美事旅立ったのだとも言えよう。そういう意味であれば あの瞬間 やはり自分は本懐を遂げたのだ。
有事の際には一切が無力であったならば もう 何ものにも没入する意義は無い。身形に構う必要も 健康を気遣う必要も またもや毎日が只一続きの長い一日であることも 最早憂えぬ。何の為に生きて在るのか?――現在己から最も遠い処に在る質問である。
そうして自己の無い儘現世に留まるを余儀なくされたが その代わり 家族を “遺族” にせずに済んだという安堵が 今朝の第一義である。
子に自ら先立たれた人が 果たしてどちらを我が子の姿としてマシと惟うのか それは無論 僕のようなケースに違いはないだろうが では 一人の人間として人の在るべき姿を惟うならばどうだろう。
最早我が人生は “余生” にて 毎日は老いつつ在る母の平穏と 末の死に水の為のみに在る。
2008.01.09
移転終了
ブログの移転作業が終わった。使用中のアカウントを他のブログに譲りたかったからで 要らぬ手間と言えばその通りなのだが FC2→FC2だからログのインポートもワンタッチ 画像リンクなど少しの修正だけで済んだ。
ついでにフォント指定などテンプレート修正も少しして 久しぶりに新しいブログパーツなんかも導入してみる。途上 『Bottle Male』を復活させようかなと提供元:『BLOPPA!』に立ち寄ってみれば いつの間にか閉鎖されていた。頁をよく読んでみると 提供されていたコンテンツは『PETAPPA!』(ギャグか?)という所に引き継がれ 現在でも利用可能だという。早速「何処も彼処も大変なんだなぁ……」と同情しながら登録を済ませた。
『Bottle Male』が誕生した当初 そのコンセプトはWEB上にとても斬新だった。ボトルに詰めて海へ放ったメールは「誰が受け取るか判らない」というのが一番のチャームポイントかと想うが 僕にとっては何が醸すのか判然としない其の “物寂しさ” が魅力だった。今回其の沿革を初めて知ったが 自力での運営が困難になり権利を譲渡した先の『BLOPPA!』もコケて 2度目の里親に売り渡されることになったとは 誰も居ない海もいよいよ物寂しく見えてくる(苦笑)。
とか言いつつ 大して使わないんだけど。使ってると本当に寂しくなってくるパーツだからさ(笑)。
そんなこんなで 新年早々新居に越して参りました。今年も激気紛れに参ります。どうぞヨロシク。
ついでにフォント指定などテンプレート修正も少しして 久しぶりに新しいブログパーツなんかも導入してみる。途上 『Bottle Male』を復活させようかなと提供元:『BLOPPA!』に立ち寄ってみれば いつの間にか閉鎖されていた。頁をよく読んでみると 提供されていたコンテンツは『PETAPPA!』(ギャグか?)という所に引き継がれ 現在でも利用可能だという。早速「何処も彼処も大変なんだなぁ……」と同情しながら登録を済ませた。
『Bottle Male』が誕生した当初 そのコンセプトはWEB上にとても斬新だった。ボトルに詰めて海へ放ったメールは「誰が受け取るか判らない」というのが一番のチャームポイントかと想うが 僕にとっては何が醸すのか判然としない其の “物寂しさ” が魅力だった。今回其の沿革を初めて知ったが 自力での運営が困難になり権利を譲渡した先の『BLOPPA!』もコケて 2度目の里親に売り渡されることになったとは 誰も居ない海もいよいよ物寂しく見えてくる(苦笑)。
とか言いつつ 大して使わないんだけど。使ってると本当に寂しくなってくるパーツだからさ(笑)。
そんなこんなで 新年早々新居に越して参りました。今年も激気紛れに参ります。どうぞヨロシク。
+ P-Clip +
+ ABOUT "(ウラ)F4T" +
「(ウラ)」と言うくらいですから F4Tには「オモテ」があります。
でもコレが酷く閉塞的な世界でして PINGも飛ばなければTB機能も無い(笑)。
誰の眼にも触れないというのも寂しいので 「(ウラ)」を創りました。
内容に殆ど違いはないのですが そんな訳で本家は「オモテ」
そちらにも足を運んでもらえると嬉しいです。
オモテ:FOOD FOR THOUGHTS
オモテ:FOOD FOR THOUGHTS
+ CONTENTS +
+ NOW LISTENING +
+ ABOUT ME:CYBERPOETS +
+ SPECIAL THANKS +
Credit

